森の聲-Papua×Jomon×Art- 2020/07/11(土)- 08/16(日)なじょもん(新潟・津南町)
津南町の農と縄文の体験実習館「なじょもん」にて下記の企画展が開催されます。 縄文文化からインスピレーションを得たアート作品、パプアニューギニアの民族資料、縄文土器を展示。
■開催期間 — 2020/07/11 – 2020/08/16
■開催時間 — 9:00-17:00
■料 金 — (無料)
■会 場 — 津南町の農と縄文の体験実習館「なじょもん」 企画展示室、ホール、屋外
■URL — https://www.najomon.com/page_kikaku/index.php?id=1590547555
■出展者紹介(五十音順) 石澤啓一 / 猪風来 / 臼杵梵丹 / 大藪龍二郎 / 大森準平 / 荻野弘一 / ケロッピー前田×大島托 / 古森清五郎 / 白鳥紗也子 / 竹股桂 / 釣光穂 / 福田康史 / 堀江武史 / 松山賢 / 村井めぐみ / 村上原野 / 薬王寺太一 / 山内崇嗣 / 山口三輪
森に響く音を縄文時代の人々はどのような ”聲” として聞いたのか 彼らが受け取り、そして発したメッセージとは・・ そして我々現代人には、その聲がどのように聴こえているのか ―1万年以上も森と共感し続けた縄文 ―過去と現代の時を繋ぐ森と共に生きるパプアニューギニア ―遥か遠古の聲を聴いた現代縄文アート 三者三様に絡まりあう造形世界から、それぞれが発する「森の聲」をご覧いただきます。
森に響く音を縄文時代の人々はどのような ”聲”として聞いたのか
彼らが受け取り、そして発したメッセージとは・・
そして我々現代人には、その聲がどのように聴こえているのか
―1万年以上も森と共感し続けた縄文
―過去と現代の時を繋ぐ森と共に生きるパプアニューギニア
―遥か遠古の聲を聴いた現代縄文アート
三者三様に絡まりあう造形世界から、それぞれが発する「森の聲」をご覧いただきます。
山内崇嗣の作品 展示場所は、グループ展会場の企画展示室だけでなく、ホール、縄文ムラ、ミュージアムショップなど複数の場所に設置してあります。
ミュージアムショップでは、Tシャツや、土偶など販売しています。
展示場所は、以下の作品設置マップや、SNSなどで、ハッシュタグなどで調べて見てください。
例)#なじょもん #森の聲